オリーブの木ひとえだから生まれるオブジェ。
自然にのびのびと枝が重なり繋がり立体感が生まれます。
神聖幾何学フラーレン水晶との相性も抜群で、こちらの作品はフラーレンを中央に添えました。
季節のお花やグリーンをアレンジしてお楽しみいただけるオブジェです。
同じ枝は一つとして存在しないため一点ものです。
素材 オリーブの木、神聖幾何学フラーレン水晶
サイズ 20×15×8cm
○=縁、円、園、宴、、オリーブひとえだで”えん”がたくさん奏であってひとつに作品として姿をみせてくれました。
季節の草花を添えてお楽しみください。
十数年前よりオリーブを育て始めて
シルバーリーフや枝の優しい色、姿に魅了されたことから
オリーブの枝姿の自然でしなやかなラインを活かした
ひとえだのオブジェを作り始めました。
自然の流れるまま ひとつひとつ束ねていくと
立体感が生まれ、平面の中にも面白さを表現できたり、
枝の形はオリーブの固有性はあるものの、
ひとつとして同じ枝はなくて、
作品もひとつひとつ個性のあるものに仕上がります。
枝に向き合うたびに新たな発見があって
オリーブリース・オブジェ作りは続いています。
そしてオリーブの木は平和の象徴。
制作過程で自然な枝分かれから
ピースマークが現れるところも興味深いです。